憧れのあの鈴菌 ウルフ250
バイクを愛する皆様こんにちは
昔を思い出しセンチメンタルな気分に浸るチープマンです
高校生の時に欲しかったあのバイクを思い出すとついでに好きだったあの子を思い出します
青春ですね~今あの娘はなにしているのだろうか?
Facebookで探しだして自宅を探しにいっちゃおうかなぁ
…
いかんいかん
話を元に戻して忘れよう忘れよう忘れよう
前回はΓでしたが、Γより欲しかったバイクがあります
ウルフ250
デザインをないがしろにしたような無骨なデザイン
Γの服を脱がして足回りを正立フォークに、各部安上がりに仕上げて出来上がり~
最初から走り屋仕様のような蛮勇である
カッコいい…
これが未だにカッコ良くて仕方がない
ライバル?であったR1-Zはちゃんとデザインしてエンジンもパラツーだったり小綺麗です
ウルフはお構い無しの無骨さである
ガンメタだと尚更無骨さが際立つ漢の魔神
高校生だった当時、中古バイク雑誌で探しても全国で3台くらいしかありませんでした
値段は10万~20万とΓより更に格安です
これ良いなぁΓより良いなぁ
マイナー車に当時から惹かれていたチープマン少年はウルフが本当に欲しかった
しかし必死に貯めたバイト代は結局遊びに使ってしまうという愚かさ
だってだって高校は中免駄目だし~親も駄目って言うから~などと言い訳である
あの娘にフラれたばっかりでパーっと使いたかったんです本当は
思い出すなぁ年上のあの娘…
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