今年もあと少しで終わりです

多少の焦りも感じるチープマンです

2017年も残り１ヶ月をきりました

皆さんやり残したことはありませんか？

私は年内にはGNを完成させたいと思っている次第です

現状公道が走れない仕様になってしまっています　　

さて、2017年の下半期も色々ありました

貴方が心に残っているニュースはなんでしょう？

個人的ですが今年の下半期をランキング方式で振り替えっていこうかと思います

では

第５位

スズキ、SBKに2019年から復活

モータースポーツ好きとしては非常に嬉しいニュース

トニエリアス選手とギュントーリ選手のコンビで2019年に復活するらしいです

スーパーバイクにGSX-Rが無いのはやはり寂しいものです

早く帰ってこいトップパフォーマー！

第4位

SV650Xの発売が決定

来年に発売が決定しました

ネオクラが昨今のキーワードですがこれが鈴菌の答えです

無難にまとめてきた感もあり魅力的な一台になっております

しかしマフラー、こいつだけは好きになれない

第3位

鈴鹿8耐ヨシムラ

期待のヨシムラが序盤でいきなり転倒

60番手まで順位を落とすも怒涛の追い上げで気づいたら7番手まで順位を挽回しました

来年こそはと期待したいパフォーマンス

これが新型GSX-R1000の実力か！？

第２位

GSX-S125が遂に発売

ジクサーより値段は高いがジクサーより馬力が出ているストファイな125

値段も30万円程と抑えられていますがその走りは非常に魅力的です

やる気！元気！鈴菌な一台

第1位

モトGP日本GPでの快走

ここまで落ち込んでいた鈴菌ワークスチームでしたが復活の狼煙をあげました

ヒゲと呼ばれるウイングがついたアッパーカウル

そしてもうやる気ないお疑惑だったイアンノーネ氏のやる気なヘルメット

雨のモテギにてビックリのベストリザルト、4位5位フィニッシュ！

今シーズンは表彰台こそありませんでしたが、この走りに私は感銘を受けたのです

良い走りだったお二人さん

雨の中見に行ったかいがあった！

仕事休んで行って良かった(＾ω＾)

来年も行けると良いなぁ

いかがだったでしょうか？

下半期は見所満載でしたね～

貴方はどんなことがありましたか？

是非お聞かせくださいませ

次回はチープマンの下半期ニュースをお送りします

雑学を愛する皆様こんにちは

くだらない知識の渦に引き込まれるチープマンです

バレンティーノロッシは世界一有名なロッシさんでありバイク乗り

そしてロッシはイタリアでは一番多い姓のようです

そこで色んなロッシを集めてみよかなと何故か思い調べてみました

先ずは２番目に有名かもしれないロッシさん

グラツィアーノロッシ

ご存知バレンティーノの父ちゃん

元GPライダーという凄い父ちゃんなのです

250クラス年間ランキング3位を獲得、ガリーナスズキチームで500クラスランキング5位を獲得する活躍を見せた鈴菌感染者でもあります

アレクサンダーロッシ

元F1ドライバーにして2016年のインディ500の覇者

アメリカ系イタリア人とのこと

同じアレクサンダーでもニート夫とはえらく違いますねw

ジュゼッペロッシ

元イタリア代表フォワードであり、10代でマンUに入団した元天才

ビジャレアルやフィオレンティーナでの活躍が有名

スピードとテクニックを併せ持つ天才フォワードであったが怪我に泣かされてしまう

現在30歳

まだまだ頑張っているようです

ステファノロッシ

ABCマートのプライベートB級ブランド

アメカジのホーキンス、イタリアンなステファノロッシというABCマートの二大看板？

そこそこの値段でそこそこの物をご提供するプライベートブランドらしいブランド

セルジオロッシ

レディースがメインのイタリアの高級シューズブランド

ブーツは10万円以上、高級なものだと20万円もするらしい

世界40ヵ国に店を構える一流ブランドです

ジャンヴィドロッシ

これまた高級シューズブランド

上に記したセルジオロッシを父にもつ２世

現在セレブの間で人気らしい？

カーボンを使ったコレクションが有名とのこと

いかがだったでしょうか？

世の中には有名なロッシさんが沢山いますね

まだまだいますが(特にサッカー選手)紹介しきれそうです

みなさんも気が向いたらロッシを探してみましょう♪

ツーリングカーを愛する皆様こんにちは

箱車大好きチープマンです

WTCCもシーズン終了ですね～

今年の茂木は仕事で行けず無念さが残りました

そんなWTCCはボルボがコンストラクター、ドライバーのダブルタイトルを獲得とのこと

ホンダはボルボとのタイマン勝負に負けてしまいました

前年度までシトロエンに負け、今年はまさかのボルボにも負けと散々に終わったホンダのWTCC参戦

そんなWTCCは来年から再編されるとのことで色々変わるようです

現在使われているTC1というカテゴリーが無くなりTCRの車両を使うとのこと

TCRはここ日本でもスーパー耐久で使われており世界的に普及しつつあるツーリングカーカテゴリーです

ツーリングカーのGT3みたいなものですね

速さは遅くなりますが、相当コストが抑えられるんだとか

そりゃTC1はWTCCでしか走れないスペシャルワンなのですから金はかかるでしょうね～

実際プラベーターはかなりヒィヒィだったらしいです

しかし、ワークスの参戦は禁止されるとのことです

昔のJSBみたいになるんですね～

世界戦がワークス禁止と言うのもなんだか寂しい気がしますが、レベルの均一化には一役買ってくれそうな予感がするのでオーケーと言うことで

ナスカーっぽいイメージでしょうか

それにしても下位カテゴリーの方が盛況になり上のカテゴリーが無くなるのはモータースポーツ、特に箱車レースの常なのでしょうか？

GT1が無くなりGT3が盛況なのがイメージがかぶります

中華アイテムを愛する皆様こんにちは

安物買いの銭失い、良くあります

チープマンです

中華LEDは恐ろしいくらい安いですね～

ルームランプが爆安ですw

T10その他2つのソケットがついてこの値段

エブリィはT10です念のため

一応ダメなのを想定して３つ買いました

なにせ中華から発送のため時間がかかります

１０日程たちようやく到着しました

早速装着してみますが、一個目が全く反応しません(´Д｀)

極性が違うのかと思い逆にするも全然、ダメ

何回か付けたり外したりしてたらソケットがめり込みましたw

力ずくでやるとめり込むので注意してください

めり込むとルームランプとミラーをもれなく外すはめになります(´Д｀)

二個目でようやく点灯です！

かなり爆光です

エブリィ専用ではないためLEDが中で遊んでしまうのはご愛敬と言うことでw

余ったもう１つは荷室のランプに使いました

なんだか楽しくなってきましたよ～

できるもの全てLEDにしたろうかと密かに考えてみたりします(＾ω＾)

軽自動車を愛する皆様こんにちは

貧乏だからしょうがなく乗ってるわけではゴホッゴホ

チープマンです

割と職場の車が鈴菌に犯されつつある今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょう

今日はたまたまこの車に乗る機会がありました

HA25Vのアルトバンです

HA35のアルトが発売されてからというものすっかり影の薄くなってしまった１つ前のアルト

全体的に丸みを帯びたちょっぴり変わった形のHA25アルトですが、こいつが中々良い走りをしてくれます

内径Ｘ行程 68.0*60.4 mm

圧縮比 10.5

総排気量 658 cc

最高出力(ネット) 40 kW(54 PS)/6500 r.p.m

最大トルク(ネット) 63 N・m(6.4 kgf・m)/3500 r.p.m

燃料供給装置 EPI

燃料タンク容量 30 リットル

馬力は中々のものでNAで54馬力

重量は760キロとライバルのミラバンは700キロのため多少重いのは5ドアのためでしょうか？

しかし元ミラバンオーナーとしてはこのアルトバンかなり良いなぁと思った訳です

内装の質感はミラバンより高いというか洒落てます

ミラバンは良く言えば質実剛健な感じですが、アルトバンはベージュ等を使っていてカジュアルです

メーターも自発光式で私から見れば近代的です

ミラバンは色々なところがかなり昭和臭く感じますw

そこが良いところでもありますがw

アルトバンで特に気に入ったのがシフトフィールです

ストロークは普通ですがかなり剛性感があってカチカチっと入ります

ミラバンはふにゃふにゃ～なので凄く良く感じました

これだけで本当に楽しくなりますね

エンジンは非常にフラットで乗りやすいです

低速トルクがあって実に乗りやすいですね～

そのぶん上はあまり回りません

タコメーターが無いので良くは分かりませんが、気持ち良くは回りませんね～

なんとなくミラバンのエンジンに似た雰囲気を感じました

やっぱり似たようなところに落ち着くのでしょうか？

足回りは流石商用車

ちょっと固めでやる気がでます

軽快でやっぱり良いですな～この手の車は(＾ω＾)

値段の相場は乗りだし20万からと非常にリーズナブル

高くても50万円しません

燃費も良いし走りも良いので是非とも一度乗ってみていただきたいです

貧乏車として非常に優秀だなぁと感じました

まぁエブリィから見たらほとんどの車が動力性能は良く見えてしまうのですけどw

鈴菌4輪入門車にとても良い1台なのではと思います(＾ω＾)

欠点は改造パーツが皆無なところでしょうかね～