リアサス交換が招いた悲劇
バイクを愛する皆様こんにちは
トラブル続きのチープマンです
先日リアサスをYSSに変更しました
早速乗りたくなるのが人情ってものですね
試走をしに八方ヶ原まで走りに行ってまいりました
調子は非常に良かったのです
良かったのですが悲劇が起きてしまいました
よりにもよって八方ヶ原の山奥で
しかもリアサス自体ではなく、エンジンストールしてやっと気づいたのでした
今まで装着していたリアサスは長さが350ミリ
今回装着したリアサスは340ミリ
その僅か10ミリに今回は泣かされました
なんでエンストしたんだ?と思いGN君を見てみるとテールランプがありません
何でかな~と見てみるとどうやらシート下に付けていたキャッチタンクとリアタイヤがサスがストロークした時に接触したようです
なんでキャッチタンクがぶつかるとテールランプも吹っ飛ぶのか?
私チープマンの場合キャッチタンクとテールランプのステーを共締めしていたためテールランプが吹っ飛んでしまったようです
そのせいで配線が剥き出しになりショートしてヒューズが切れたようです
Ohhhh…
ヒューズは予備がありましたが、ショートした配線の処理がうまくいかず、予備のヒューズもきれてしまいました
オワタ…完全に終了のお知らせです
しかもこんな山奥で(´Д`)
今日はとりあえずこのへんで
次回に続く!!
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