一目惚れした懐古主義、その名もミヤタフリーダム号
昭和を愛する皆様こんにちは
昭和に生まれ、昭和に育ち、昭和を見送ったチープマンです
懐古主義及び懐古趣味に傾きつつある今日この頃ですがいかがお過ごしてしょうか?
新しいものが嫌いな訳ではないのですが、アナログでちょっとダサい物に強く惹かれてしまいます
GN125やらオリエントスリースターやら
そして無駄に多趣味な私に新たなウェポンが合流しました
その名もミヤタ、フリーダム7S
日本の自転車メーカーであるミヤタが威信をかけてはいないですが、隙間産業的な微妙なところをついて出した自転車らしい
5万以下で発売されていましたが、最大の見せ場はクロモリフレームなところ
バイクでも自転車でもクロモリフレームはちょっと憧れます
アルミが全盛のこの時代、無くならないのには理由があるはず
乗り心地だったり見た目だったり玄人ぶりたかったり
しかしこの自由を手にするフリーダム7S号はすでに絶版しており、新たなフリーダムシリーズが発売となっております
ドロップハンドルのロードバージョン
フラットバーの後継者
タイヤが太いタフなやつ
等々
種類が豊富でございます
GNに通ずる種類の多さがまた楽しかったりして
しかも値段は比較的安めです
皆さんも自転車生活始めてみませんか?
近々各部を見て紹介出来ればなぁと思っております
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