そうだGN125で峠行こう!?超B級昭和鈴菌ライフ

金無し、腕無し、知識は多少あり。
GN125を走りのバイクに進化させていきます。
昭和レトロな走り屋風を目指しています。
純正流用、人柱、男は度胸なんでもやってみるもんさ!
3流とB級をこよなく愛する貧乏人なのです
たまに格安腕時計、4輪のミラバンL275V、栃木県のB級なもの、C級グルメ記事もあります。
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ユーチューブもやってますのでよろしければこちらもどうぞ。

スズメのチューペットの家と食べ物

動物を愛する皆様こんにちは


今日もヒナと格闘するチープマンです


今回はスズメのチューペットの家とご飯をご紹介


家は適当な段ボールにティッシュをちぎって造ったスペシャルな一軒家ですw

中々の居心地の良さに眠っております


結構ウン○をするのですぐに交換できるティッシュが良いとのこと


横にあるペットボトルは体温を保温するためにぬるま湯を入れてあります


40℃くらいが良いらしい


人間と違って体温を維持できないため特に注意が必要です


次に餌ですが、メジロのすり餌7分という練り餌みたいなものと小松菜を擦ったものを入れています


この小松菜が良いらしいですよ


喜んで食べてくれているのでとても元気です


このまま巣立ちしてしまうと思うと寂しいなぁなんて今から心配しています


とりあえず元気に育ってくれることを祈るばかりです

モテギ2&4の観客数をふつ見てみる

バイクを愛する皆様こんにちは


モータースポーツ愛好家チープマンです


今更ながらモテギ2&4のJSBを見ました


中須賀さーんはまだ17インチに慣れていないのでしょうか?


ペースを上げを始めたらフロントから転倒


倒し込み直後の転倒というのが気になります


17インチは限界をつかみにくいと北川圭一氏(そう言えばピエール氏とダブル北川なことに気付きました)が言っておりました


今シーズン中に適応できるのかどうか?


さてレースの内容も気になりますか個人的には観客数が気になります


チーム加賀山のデータを見てみましょう

2日間合計の数しかありませんが、3万2000人とのこと


去年の2&4はというと

3500人増えました


これは恐らく今年はJSBが開催だからではないでしょうか?


その他にも20周年イベントがあったりと色々豪華だったようです


ちなみに鈴鹿の2&4はというと

入ってますね~


国内トップカテゴリーが2つ揃うんですからこのくらいは入ってもらいたいものです


モテギはサーキットか人気が無いのもあってか鈴鹿には遠く及ばないようです


都心から近いのに惨敗です


やはり観る側にとってモテギは今一魅力に欠けます


観客にとって面白いサーキットになるよう改修していただきたいものですね


頑張れツインリンクもーてーぎー♪

スズメのヒナを保護しました

バイクを愛する皆様こんにちは


動物大好きチープマンです


今日から我が家にスズメのヒナがやって来ました

まだ毛も生え揃っていないヒナです


本来であれば野鳥は飼育してはいけないのですが保護する形なのでセーフらしい?


今日の仕事中にスズメの巣を撤去しなきゃいけなくなり、その中にヒナ鳥のこいつがいました


本来であればその場においていくのが一番なのでしょうが、直射日光が射し隠れるところもないので仕方なく保護することにしました


カラスもうろうろしている場所なので非常に危険です


まだ目が空いたばかりのようなヒナ鳥なので育てていけるか不安です


しかしそこはスズメ


この厳しい日本の環境に適応してきた動物


きっと力強く育ってくれるはず



とりあえずネットで情報を漁ると「スズメSOS」というサイトに出くわしました


もしスズメのことで困ったら検索してみてください


普段から鶏肉大好きチープマンですが、無駄に命を粗末にすべきではないと思うわけです


生かせる命なら生きるべきだと思うのです


もののけ姫のイケメンも「生きろ!」って言ってたし~


都合が良いのかもしれませんが野生に戻れるまで育てて生きたいと思います


名前はそうだなぁ


チュチュッチュチュッチュッチューペットー


夏だしチューペットにしよう♪

考察 ツーリングの7つ道具を考える

バイクを愛する皆様こんにちは


使わないのに道具が好き


チープマンです


8月も終わりに近づき空が秋っぽくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?


今週末久しぶりにまともなツーリングに行くことになりウキウキしております


ツーリングと言えば出先でのトラブル


無いに越したことありませんが、備えあれば憂いなし


ツーリングに持っていくべき7つ道具を考えたいと思います


あくまでも道具なのでバック等の用品は除外したいと思います


7つ道具…それは昔からの憧れ


颯爽と登場しトラブルを解決する正に秘密道具


ちょっとしたこだわりがでてきて金をかけてしまうのが泣き所


ではでは選考していきます


第一候補 マルチツール

第二候補 LEDライト

第三候補 六角レンチ

第四候補 モンキーレンチ

第五候補 タイラップ

第六候補 絶縁テープ

第七候補 パンク修理材


こんなところでしょうか?


これだけあれば大抵はなんとかなりそうです


道具の詳しい内容はまた後日書きたいと思います


皆さんの使っている道具等で良いのがありましたらぜひ教えてください

鈴鹿1000キロから鈴鹿10耐へ

モータースポーツを愛する皆様こんにちは


スーパーカー欲しいけどミニチャンプスですら買えないチープマンです


鈴鹿1000キロとしては今年で最後になりましたね


異国情緒漂うマシンが日本車とバトルするという夢のようなレースでした


ここ最近はスーパーGTの一戦となってしまいいつしか鈴鹿1000キロの意味が無くなってしまったような気がします


私が少年だった90年代、色々なマシンが走りチープマン少年はワクワクしていました


国内の車しか見たことがなかった私はその速さとスタイリングに夢中になりました

非常に尊敬する関谷選手のマシン


ルマンで総合優勝したマクラーレンです


凱旋レースとなり勝利したマシンです


今見てもなんとかっこよいマシンなんでしょう


個人的に一番カッコいいレーシングカーだと思います


リスターストームはFIAGTって感じします

ブラウン管越しに直線の速さに驚いた記憶があります


ルマンで空を翔んだシルバーアロー、CLK GT-R

こんな車相手にするのはGT500には無理ですよね~


ポルシェGT-ONE

まるでCカーのようなルックス


これらがGTカーの扱いってゆうのは当時のプロモーターもビックリでしょう


レギュレーションの穴だったんでしょうね


繁栄したGTカーでしたがコストの問題で衰退の一途を辿りました


今やFIA GT1クラスは消滅し、時代はGT-3の時代に


来年からは鈴鹿1000キロではなく鈴鹿10耐としてスタートするようです


あまりに速くなりすぎた今のGTは六時間程で1000キロを走ってしまうそうです


耐久レースらしいレースを目指すためGT3世界統一戦として鈴鹿1000キロは生まれ変わります

 

賞金総額1億円というビックリ価格


来年の鈴鹿10耐は今から楽しみですね


また国際色豊かなレースになってくれることを願います