バイクを愛する皆様こんにちは

GN君をこよなく愛する愛の人、チープマンです

今回はGN君がどのくらい凄いのかを皆さんに知っていただきたくスマホを手にとった次第です

今回はエンジンについて書いてみようかと思います

排気量 125cc

エンジンタイプ 空冷4ストロークOHC単気筒

エンジン始動方式 セルフスターター

最高出力 12.5ps(9.2kw)/9500rpm

最大トルク 1.0kg・m(9.8N・m)/8500rpm

中国の熟練工が仕上げたであろうOHCエンジンは驚きの12.5馬力を絞り出します

リッターあたり100馬力を驚きの9500回転で絞りだしています

リッターあたり１００馬力とは優秀な燃焼機に与えられる称号

車で言うと三菱の誇る名車？FTOあたりがリッター100馬力です

2リッターDOHCのV6エンジン、三菱流可変バルタイのマイベックを装備

良い音するんですよねこのV6

後は日本車で恐らく初のリッター100馬力NA、EFシビックが代表的な車としては該当します

現行車だとBRZが2リッターで200馬力だったはず？

だとすればリッター100馬力ですね

今度はバイクで比べてみましょう

同じ鈴菌のグース350は350ccで33馬力です

リッター辺り94馬力でGNの勝利！

最近発売のブランニュー、ジクサー150は150cc14馬力でリッターあたり93馬力になっております

因みにグース250は30馬力でリッター辺り120馬力とかなりハイパワーです

シングルエンジンは排気量が大きいと不利なため、こうゆう結果に

因みにバンディット等の250マルチはリッター辺り160馬力とハイスペック

現行GSX-R1000にいたっては200馬力と訳が分かりません

更に訳が分からないのがGSX-R600

リッターあたり210馬力と途方もない領域に

こんな高性能エンジンが普通に買えるありがたみです

なんだかこういうの見てると段々リッター100馬力が麻痺してきます

モトGPマシンは1000ccで250馬力以上ですもんね

途方もないです(´Д｀)

B級ブランドを愛してやまない皆様こんにちは

チープマンです

今回のB級ブランドは台湾のチェーンメーカーKMCです

GN125Hでも純正採用されている馴染み深いメーカーです

チャリンコの方ではとても有名みたいですよ

以下KMCより抜粋

　KMCチェーンインダストリアル株式会社 1977年に台湾の台南県に設立されました。それ以来、プロの自転車チェーンの生産に専念し、数多くのチェーンメーカーの中で目立ちました。シマノ・ジャパンとKMCのパートナーシップは1986年からチェーン供給と技術協力協定に署名しています。現在、KMCは、強力なマーケティングネットワークのおかげで、130カ国以上に販売されている1億5,000万メートルの年間生産能力を持つ世界最大のチェーン製造業者の1つになります。

　KMCは、台湾の初期に設立された2つの工場を除いて、1989年以来、グローバル市場向けに中国に拡大しました。より多くの工場は深セン、上海、重慶などに位置していました。地元の生産ラインを活用するため、KMCは国内市場に参入したばかりでなく、ホンダ、ヤマハ、スズキ、グランドリバーなどの有名なオートバイメーカーと安定した信頼関係を築いてきました。市場シェアは50％に達し、壮大なブランド意識が形成されます。近年、電力伝送産業向けの産業チェーンをさらに発展させています。

１億5000万メートルとは驚きです

地球何週できるのやら

GNに使われているKMCですが、普通に使えています

ノンシールなのだ小まめに注油はしていますが、思ったよりは伸びませんし全然問題ありません

価格は国産の半額くらいなのに凄いことですね～

因みにGNはこちらのサイズになります

純正のコマ数は116とのことなのでチェーンカッターが必要になりそうです

同じサイズでゴールドもあります

　

原付サイズにはブラックも発見

この辺のサイズは250辺りですかね

バイクを愛する皆様こんにちは

チープマンです

いよいよ６月も終わりに向かい上半期が終わろうとしています

そこで上半期のひじょ～に個人的なニューストップ5を取り上げていきたいと思います

皆さんよろしければお付き合いください

では5位からいきたいと思います　

カウーーントダウン

第５位　俺氏ブログとTwitterを始める

非常に私的なニュースがランクインw

Twitterがお陰さまで2100人の変態様のフォローを

いただけました

ありがとうございます！

これからも精進していきほやの山のや歩やる（なぬ、？なにさ和やってくれますますのでお付き合いください

ブログも多くの方に見ていただけて非常に嬉しい限りです

半年で20000アクセス、最Matatabilv

時期候補近だと最高で１日450アクセスいただきました

本当にありがとうございますm(_ _)m

第４位　新型GSX-R1000がマン島を制する

素晴らしいですね

ゆし44,442,228

レースの聖地であり、鈴菌にとって世界への足掛かりになったマン島TT

そこでGSX-Rがマイケルダンロップと共に優勝を飾りました

この歴史的なレースを優勝することは鈴菌にとって非常に価値がある出来事でした

第3位　ジクサー国内正規販売始まる

この写真の80年代っぽい感じがグーです

驚きですね～

まさかの正規販売

驚きすぎて思わず納車される夢をみてしまいましたw

そしてなにより値段です

乗りだしで30万を切ってくるとは流石インドやってくれます

これからもしかしたら150が盛り上がる可能性を十分に感じさせてくれました

フルカウルのSFもありますよ

第２位

GSX250R発売

遂に鈴菌から待望のフルカウル250が登場

見た目はかなりカッコいい！

がしかし

スペックはGSRとほぼ変わらないと言う

SOHCの並列２気筒は24馬力とのことの

ロングストロークのため低速トルクは非常に優れており、扱い安さは天下一品

最近発売された本気すぎるCBRがやたら注目され今一パッとしないのが残念

値段は50万を切るという破格のバーゲンプライスを実現したのは称賛に値すると思うのですが

CBRとの価格差でターボでもつけますかw

第１位　ニッキーヘイデン死去

今年１番の衝撃でした

まさかの自転車事故による死亡

世界中のライダーが悲しんだことでしょう

2002年からモトGPを走り始め、2006年にチャンピオンをとり、長い間モトGPで活躍しました

そして去年から活躍の場をSBKに移し、初優勝もしました

去年8耐に参戦するもマシントラブルでリタイアという苦い結果になってしまい、今年も8耐に出場する予定でした

偉大なライダーなだけに残念でありません

友人関係も広いらしく、多くのF1ドライバーや有名ライダーから悲しみの声が聞こえてきました

以上今年の上半期ニューストップ5でした

佐藤琢磨氏のインディ優勝や、トヨタのルマンでの惨敗も記憶に残りますが個人的には当選外となりました

2017年も折り返し

下半期はどんなニュースが待っているのでしょうか？

貧乏チューンを愛する皆様こんにちは

貧乏チューナーことチープマンです

いよいよボーナスシーズンですね

果たして私はボーナスは貰えるのか否か…

希望的観測によるとボーナスを貰えるらしいです

あくまでらしいと言うのが泣き所ではあります

ボーナスでなにを買うか夢は広がり辿り着いたのはバイクショップタオバオ

色々見てると物欲が騒ぎだし金を使わざるおえなくなるという摩訶不思議

私事ですが欲しいものをご紹介させていただきます

今年の日本GPはこれで決まりだ！

素敵な変態キャップを発見

600円くらいというバーゲンプライスだ

Sマークの上にSUZUKIの文字

これはたまりません

日本GPはこれで決まりだ第二段

右の綺麗なお姉さんが来てる変態Tシャツ

シンプルにSマークで決める

誰しもが変態紳士なってしまうであろう恐ろしいTシャツ

これで変態イケメンになり変態のお姉さんからモテモテのはずだ

当然青を発注予定

このエンブレムでGN君のパワーが上がる

あたかも勝者に与えられるようなエンブレム

人生の敗北者である私が勝者へと変わる瞬間である

EN125のブレーキキャリパーを流用したい

2ポッドになることにより、超絶ウルトラレイトブレーキングが可能になるとゆう噂です

これで突然美女が飛び出してきても安心だ！

と言うわけで昼休みに見積りを取ったわけです

お金がある、お金がない、お金がある、お金がない、でも見積りだから大丈夫！

まだ買ってない訳ですからそう焦らず決めましょう

心のなかではほぼ確定していますが

バイクを愛する皆様こんにちは

中古タイヤを落札できた喜びに満たされているチープマンです

今回ご紹介するB級ブランドは格安タイヤで最近有名になってきたデューロです

1945年に設立された台湾の老舗のタイヤメーカーです。

台湾の本社の他に中国・タイ・アメリカ・香港・シンガポールに拠点を構えています。

扱っているタイヤはバイク用のタイヤだけでなく、ATV・ゴルフカート・トラック・自転車・車など多岐に渡ります

1979年に住友ゴム株式会社【ダンロップ】と技術提携を結んでいます

また、ダンロップの一部商品をOEMで生産しています

扱ってるサイトから抜粋させていただきました

ダンロップのOEMですか…どのタイヤなんでしょうか？

さて、そんなデューロタイヤですが一回履いたことがあります

こちらのTT900かBT39っぽいスポーティーなパターンのタイヤ

見た目は良いのですが見た目よりグリップしません

250SBの時に履いていましたが、峠で使ってみて倒しこみの感触が分かりずらい気がします

進入スライドの時の滑り出しも唐突で滑り出すとなかなか収まりません

思ったように操れないタイヤだなと

ただ街乗りとかなら普通に使えるのではと思います

二本でこの値段は素晴らしい

ライフもとっても長そうで端っこも含めて相当長く乗れそうです

続いてGNとか18インチに履けるタイヤもあります

正直旨味がない値段です

TT100が買える値段なので微妙です

買ってみたいけど値段が高過ぎます

12インチミニバイク用もあります

見た目はグリップしそうですが果たして？

一応ハイグリップをうたってます

練習用か街乗り峠用でしょうか？

スクーターサイズは豊富です

安い！

二本でこの値段かぁ

通勤とかに使うスクーターだったらいいかもしれません

ともかく種類が豊富なデューロタイヤ

一度試してみてはいかがでしょうか？

もし試す場合は用心深く試すように乗っていただければと思います