バイクを愛する皆様こんにちは

始まりと終わりの月曜日、チープマンです

憂鬱で憂鬱でたまらないそんな月曜日ですが、前にしか進めないので仕方なく進みます

あぁ後退したい帰りたいよぉマンマー

さてさて、レーシングタイヤのTT100GPを組み込んだので早速私の庭で試乗しました

思ったよりタイヤ表面は荒れていません

もっとドロドロになるかと思っていましたが意外です

タイヤのライフ自体は至って普通の可能性があります

荷重をかけるような走りはあまり出来ませんでしたが、低速でのフルロックターンやフルスロットルからブレーキングしての8の字を試みてみました

扁平が低くなったのと幅が狭くなったので倒し込みはしやすくなり、旋回性も上がったような気がします

しかし、感覚的には至って普通です

もっとベタっとしたグリップを期待していましたがグリップ自体は至って普通

レーシングタイヤと謳っていますが、中身は普通のTT100GPなのかもしれません

今後走り込みをしてみて詳しいところはインプレしていきたいと思います

バイクを愛する皆様こんにちは

奇跡を起こす貧乏人チープマンです

いやー蒸し暑い

この蒸し暑い中での作業はまるでミストサウナの中にいるような気分になりました

少しはデドックス出来てると嬉しい肌の調子が気になる今日この頃です

あまりに暑かったので作業の写真は無しでお送りいたします申し訳ない

今回装着したタイヤはこちら

TT100GPのレーシングタイヤらしい？

チューブタイプのため今回はチューブレスを見送りました

今まで履いてたのかSR400等で採用されているサイズ、90.100.18というあまり聞きなれないサイズでした

今回は純正に限りなく近い90.80.18というかなり細いサイズです

幅が細くなり、扁平も下がるのでハンドリングの向上に期待しています

くそ暑いなか気合いの手組み

こんなに扁平が違います

19インチと18インチくらいの差はありそうな…

幅もこんなに違います

外してあるタイヤと比べるのは純粋な比較になりませんが参考までに

かなりサイズ感が変わりました

一回り小さくなった印象で、フェンダーとタイヤの隙間がかなり空いてしまいました

見た目だけなら90.100.18は大いにありです

純正サイズは2.75とかなり細いリム幅

フロントが寝ない曲がらないのは当然と言えそうです

近々インプレをお届けできるかと思いますので続報をお待ちください

　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

バイクを愛する皆様こんにちは

暇さえあればGoogle先生に問いただす知識の探求者、チープマンです

今回は私の非常に個人的なランキングをお送りいたします

あくまで私の意見なのでそこのところをどうかよろしくお願いいたします

こんなのあるぞー等のご意見は勉強になるため歓迎いたします

では早速生きましょうカウントーダウン

第５位

GSX-R750R

非常にシンプルなメーター周り

とにかく視認性がよろしい！

特に右側の燃料計のでかさは特筆に値します

これなら燃料の心配はいらないぜ！

耐久レースもロングツーリングもなんのその

第４位

RG250Γ

流石元祖レーサーレプリカ

視認性の良さが素晴らしい

真下から針が始まるメーターが実にレーシー

です

一番右側の水温計と燃料計が上下についたレイアウトがツボりました

第３位

GSX1100Sカタナ

メーターまでデザインが行き届いているとは流石ハンスムート氏

スピードとタコが逆に動き、スピードが出るほど両方のメーターが右に振り切っていく

スピード感がある演出だなぁと個人的に思います

第2位

GSX750E

ベコの愛称で親しまれる愛すべき変態

80'sテイスト全快のデザインが素晴らしい

夢が詰まった弁当箱メーターです

レトロフューチャーなデザインは当時の最先端か

各部の異常を知らせるバイクの形をしたインジゲーターが昭和を感じさせます

第１位

バンディット250前期

シンプルイズベストなデザインはレトロでありながら視認性は極めて良好

真下から始まるレーシーな針の位置

オシャンティな白い文字盤とレトロな目盛り

デザインから考えられない2万回転まであるタコメーター

どこをとっても素晴らしい！

てことで個人的にはバンディットが１位でした

皆さんはどうでしたか？

個人的には針のメーターのアナログ感がグッときます

最近はデジタル化が進み、スタイリッシュなメーターが多いですね

新しい変てこなメーターが出てきてくれるのを楽しみにしています

バイクを愛する皆様こんにちは

8耐終わって１週間、気持ちは日本グランプリのチープマンです

さてさて

モトGPも今週末から後半戦がスタートします

ヤバいです

スズキが非常に芳しくないです

下から数えて3番目って…

しかもアプリリアとこの僅差って

たまにトップグループにくっついていくアプリリア

たまにセカンドグループにいる鈴菌…

俺達は鈴菌っす！すいません鰐淵さん

なんでどうしてこうなったのか？

やはりライダーなのでしょうか？

それともミシュランタイヤにまだマッチングしてないのか？

しかしタイヤはどこのチームも一緒なので言い訳にはなりません

昨年は優勝と数度の表彰台でインパクトを残した

ビニャーレスは正直ヤマハへの移籍は仕方無いかもしれないが、開発を担っていたエスパルガロは出さない方がやはり良かったのではないでしょうか？

そしてこの二人と入れ替わる形でやってきたイアンノーネ氏

前年の速さは影を潜め現在は10位くらいをウロウロ

突っ込んでおいて文句を言うあの勇ましさ？自己中？っぷりはどこにいったのか

ポテンシャルは高いんだ！

覚醒せよイアンノーネ！

スーパーイアンノーネになるんだ

怒りを力に変えて

そして逸材のはずのリンス氏

なんだかバーミューレン氏を思い出すルックス

ザルコとフォルガーが結果をだしているころ、彼は静養中でした

なにしとるんじゃー

ビニャーレス並みのインパクトを頼む！

お前さんが爆発すればアプリリアに負けないはずなのだ

どうか鈴菌を表彰台にあげてくれ

こちとらワークスなんですよ～

テック3に負けプラマックに負けLCRに負け

凄い悔しいです

これでKTMにまで負けたら…

名言を愛する皆様こんにちは

心に残るなにかを求めるチープマンです

今回は湾岸ミッドナイトからの名言

久しく読んでなくて内容が全く思い出せない今日この頃ですがいってみましょう

33GT-R…それは不遇の名車

速くなるための正常進化のはずだった

グループA等のモータースポーツでの活躍がR32を神格化してしまったのか？

叩かれることの多い33Rですが、その進化は図り知れません

確かにでかくて重くなってしまった33Rですが、世界に羽ばたいた初のGT-Rではないでしょうか？

ル・マンで戦うための進化だったのかもしれません

広報チューンでドリキンに叩かれたのはいい思い出ですね懐かしい

ニスモ400Rなんてのもありました

JGTCでタイトルも取ったぞ

エリックコマス選手がなつかしいですね

凄いぞ～R33！

R33は紛うことなきGT-Rだ！