そうだGN125で峠行こう!?超B級昭和鈴菌ライフ

金無し、腕無し、知識は多少あり。
GN125を走りのバイクに進化させていきます。
昭和レトロな走り屋風を目指しています。
純正流用、人柱、男は度胸なんでもやってみるもんさ!
3流とB級をこよなく愛する貧乏人なのです
たまに格安腕時計、4輪のミラバンL275V、栃木県のB級なもの、C級グルメ記事もあります。
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排気量カーストを強く感じたあの頃

バイクを愛する皆様こんにちは


格差社会を強く感じとっているチープマンです


排気量による格差、存在しないようで存在しますね


特に兄弟車なんかがあると強く感じる今日この頃です


そんな排気量による格差を私は排気量カーストと勝手に名付けました


この排気量カーストを強く感じた思い出があります


かつて漢カワサ菌に感染していたころ、GPz400Fに一時期乗っていました


空冷4発400のサウンドは絶品です

忍者が生まれる前夜らナメクジとも言われるヌメっとしたデザインが今見てもカッコいい一台


純血の兄弟には750と1100がおります


1100はカワサ菌最強の空冷4発というステータスがあります


750はAMAスーパーバイクでの活躍もあり拘り派の一台です


400は中免向けという意味合いがどうしても強いらしい


そんななか私は初めて会った人に話しかけられました


これは750かい?と


当然400ですと答えたら、なんだ400かと言う反応


いやいやいやいやw


当の本人目の前にしてその反応とは恐れ入りますw


まして違いが分からない人にそんな反応されるとはwww


どうやらその人は1100に乗っていたらしく、デカイのはいいぞ~と力説されました


好きで乗ってるので放っておいてくださいと思いましたが黙っておきましょう


適当な返事をしていたら帰っていきました


あの人が乗ってたのはアプリリアのミッレだったなぁ


なんだかとっても拘って乗ってます感が滲み出ておりました


趣味に拘りをもつのは良いことですが押し付けがましいのは良くないですね


歳は50くらいでしょうか?


排気量の呪いにかかってしまっているのでしょうか?


同じバイク趣味でもそうゆう格差があるのは非常に悲しいことです


天の邪鬼な私は大型に乗らず小さなバイクに乗りたくなったそんな出来事でした

紙みたいなスピーカーからちゃんとしたスピーカーへ

DIYを愛する皆様こんにちは


下手くそでも自分でやることに意味があるのかもしれない


チープマンです


今回もエブリィネタとなっております


愛称をつけようと思いまして私らしいネーミングをつけました


チープバンです


そのまんまですが非常にキャッチーなネーミングに大満足


そんなチープバンですが、お店に余っていたCDデッキを納車時に装着してもらい、スピーカーも超適当なものをつけてもらいました

こんなんです


小さいスピーカーをステーで無理矢理ついている状態です


元々付いていなかったのであろうことは直ぐにわかりますねw


音が籠り気味でシャリシャリ耳障りな高音がするというとにかく酷いものでこれは要交換ということになりました


予算は当然無いので安物ですがブランド品です

カロッツェリアのTS-F1730です


どこのお店よりもアマゾンが安かったですよ~


このスピーカーの凄いところはほぼどんな車種にも対応するバッフルがついてきます


当然スズキにもつきます


意外なことにトヨタと同じバッフルなんですね~不思議ですね


と言うことで早速つけていきます


まずは内装を外します


最初にピラーのカバーを引っ張って外します


そしたらドアノブとレバーの3ヶ所のプラスネジを外して外側から外していきます


最後は持ち上げる感じでやると外しやすいです


そして一番の難関が窓のクルクルです

中にピンみたいのが入っていて取れないようになっています


これを外すのにはタオルを使う方法が良いとのことで実践

隙間にタオルを挟んで適当に360度グリグリ回します


するとピンが引っ掛かってとれます


その際にピンが飛んでかないように注意です


私は当然飛ばして探すのに大変苦労しましたw


中はこんな感じになってます

ピンで挟んでいると言えばいいのでしょうか?


お次はスピーカーの取り付けです


エブリィの場合、穴を3ヶ所開けてバッフルを装着するようになります


最初から穴を開けてくださいと言わんばかりのくぼみがあるのでそこを6ミリくらいの穴を開けましょう


私は当然ハンドドリルで開けたわけですが相手は鉄なので大変手間取りました


硬い硬すぎる


あまりに疲労したため画像がなく大変申し訳ない次第です


大人しく電動ドリルを使うのを推奨いたします


穴を開けたらバッフルの位置を回しながら探します


このくぼみに穴を開ければ必ず合う場所があります


穴が見つかったら付属のボルトでとめます


そしたらスピーカーの配線を車両側の配線につけます


後はスピーカーを付属のタッピングでとめれば出来上がり

流石に高級感がありますね


紙みたいなスピーカーとは大違いであります


思いっきり紙みたいなスピーカーに指で穴を開けてやりましたw



さぁ音を出してみます


何回やってもちゃんと音が出るか不安です


キーを捻ってエンジンオン!


こ、こいつは凄い


段違いの音の良さです


音圧はあるし低音もしっかり出ています


なによりクリアな音質が嬉しいですね♪


流石カロッツェリア


5000円でこんなに良い音が手に入るとは交換しない手はないですよ♪


皆さんも純正スピーカーから交換してはいかがでしょうか?


きっと運転が楽しくなることでしょう 


エブリィになに履かせよう?やっぱりスズキの純正アルミかなと

軽バンを愛する皆様こんにちは


鈴菌6輪生活を満喫するチープマンです


寒くなってきましたね~


ここ栃木県もそろそろ冬仕度を考える時期に近づいてまいりました


以外に雪が降らない栃木県県央部に住む私ですが、路面の凍結等があり油断できません


一応スタッドレスの購入を考えております


当然狙うのは中古


できればオシャンティーなホイールだと嬉しいところ


手頃な値段でオシャンティー


ここは鈴菌純正アルミを狙っていこうかと思っております


以外と面白いデザインがあったりと侮れない純正ホイール


車が好きな人は速攻で変える部品でもあるわけで、結構な数が中古で出回っています


そんななか気になったホイールをちょっと紹介していきたいと思います


まずは第一候補で定番

安定の初代ラパン純正ホイール


旧車っぽいデザインの10本スポークがオシャンティー


人気があるため高めの値段設定です


数も豊富で選びやすいので第一候補でございます


第二候補

HA12アルトワークスの純正です


丸目のワークスですね


細かいスポークが旧車っぽいデザインで癖になります


人気もあるため高めの値段ですが古いので数があまり無いように思えます


ほどよくダサカッコイイ素晴らしいデザイン

は非常にオシャンティー


第三候補

初代ワゴンR純正アルミ


90年代のモータリゼーションに変革を起こした名車、初代ワゴンRの純正も中々


4本スポークが程好く古臭く、手裏剣のようなデザインが魅力的


しかも安いです


数も豊富で選べそうです


これを買って塗装したりして遊ぶのも良いかもしれません


マッドブラックに塗ればカッコいいかも?


この前の自家塗装が多少の自信になりました失敗してるけどw


うーんどうしましょ?


ヤフオクを徘徊してるとあれも良いこれも良いになってしまいますね


スタッドレスは思いきって変わったホイールを選んでみるのも面白いかもしれませんよ?


皆さんはどんなホイールを履かせますか?

新たなる力

鈴菌を愛する皆様こんにちは


鈴菌中毒感染患者ことチープマンです


最近寒さもましてきましたが体調はいかがでしょうか?


鈴菌に感染してませんか?


気付いたら感染してるケースが非常に多いです


皆さん気をつけてください


私はと言うと完全に感染してしまったらしく遂にこんなものにまで手を出してしまいました

日本の経済を差さえ続ける名車、エブリィです


しかも男の4ナンバー商用バン、走りの5速でブイブイ言わせる


遂に4輪まで鈴菌になってしまった


と言うのも相棒であったミラバンの具合が悪くなってしまい来年車検のためどうするか非常に悩みました


人を乗せるケースも考えられ、なおかつバイクも載せたい、車中泊もしたい、DIYでいじくり倒したい


おのずとどの車になるかは決まったも当然でした


エブリィバンしかないでしょう


ハイゼットカーゴやサンバーも考えましたがやはり鈴菌感染者


エブリィ以外に考えられなくなり車種は決定


ここ数ヶ月暇さえあればカーセンサーを覗く日々を続け今日納車となりました


今後はGN君とエブリィバンの二台看板でブログを更新していきたいと思っておりますのでどうぞお付き合いください(^ω^)

タンクの自家塗装 仕上げ編

DIYを愛する皆様こんにちは


下手の物好き代表チープマンです


今回はいよいよ最終回の仕上げ編です


とは言っても磨くだけですがw


コンパウンドで磨いて艶だしツルッツルという流れです



こちらのコンパウンドを使いました


昔から使ってるなぁこれ


せっせっと磨きます


気になるあそこもよーく磨きましょう


あんまり変わらないのですが


艶々なのは間違いないですが元々かなり艶々でしたのでまぁこんなものでしょうw


良く見ると塗装面が荒い部分がありますね


この時期でもお湯で暖めてから使用した方が良いかもしれません


距離的に1メートルは見られるのに欲しいところ


間近でどうか見ないでやってください


後は装着するだけです


近いうちに装着したいと思っていますのでどうか期待せずにお待ちください